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ブログ05

ブログ05

世界平和への道

☆☆☆友情とは、息子と父親・娘と母親との信頼関係と。愛情とは、男と女との信頼関係と。☆☆☆

☆☆☆戦争を起こさない為に、世界で起きている戦争の心の火を消す為に、友情&愛情の道に精進努力致し続けましょう。☆☆☆

自分の給料がどれだけの労働によって支払いされているのかが解っている事が人間力

 ある商品、サービスを生産致して、提供致す為にかかっている労力、これが生産費用、人的エネルギーと。第二次産業と。その前に、その商品の素材を生産、或いは、自然界から得ている第一次産業が有る。自然界から得ている場合、食物連鎖の摂理の担任を致させられる。より高い価値の実現と。この担任を致さない場合、交換の摂理が働く。例えば、漁業の場合、自分が魚の地位にされてしまうという事です。

 世の中というものは、おそらく、自然界の担任を致し尽くしている。だから、人生の地位は、自然界の万物に及んでいる。その者の働きによって、その者のその人生の地位は決まる。

 さて、マーケティングを致している方々は、第三次産業に属しています。その方々の心構えの基本は、第一次産業、第二次産業に属している方々を代表致して、セールスを致しているという事です。

 例えるならば、第一次産業に属している方々は、下座の仕事を致し続けている。第二次産業に属している方々は、中座の仕事を致し続けている。第三次産業に属している方々は、上座の仕事を致し続けている。この自覚を持って、仕事、支払いを致し続けていないと、下に堕ちてしまう。よりキツい仕事をしなければならない立場に堕ちてしまうという事です。これを煉獄という。

れんごく【煉獄】
〔カトリック教で〕生きているうちに犯した罪のつぐないをしないで死んだ人の霊魂が贖罪(シヨクザイ)を果たすまで、火によって苦しみを受ける場所。
Shin Meikai Kokugo Dictionary, 5th edition (C) Sanseido Co., Ltd. 1972,1974,1981,1989,1997

れんごく【煉獄】
Purgatory; 〈比喩的〉 purgatory
句例
煉獄の 《形式》 purgatorial (sufferings, fires)
煉獄の苦をなめる go through purgatory.
New College Japanese-English Dictionary, 4th edition (C) Kenkyusha Ltd. 1933,1995,1998

 私は魂の世界、即ち、現実界を扱っているので、この世を扱っています。この世の煉獄というのは、労働者意識の事です。労働者階級という意識は、煉獄の意識です。金よりも下に堕ちている意識と。仕事を、金を得る為に致すと思っている方々の意識は、地獄の意識なのです。何故か。苦しいから。苦しい意識を、自分の霊体に刻み続けているから。これを地獄界という。

 軽労働の意識、中労働の意識、重労働の意識と、どんどん、下に堕ちていく。マイナスの教養界と。日本国に於いては、小学校6年間、中学校3年間の義務教育が与えられているのに、小学校1年生の意識も持てなくなっている状態です。即ち、小学校1年生の時の担任も背負っていない状態です。これが教養ゼロ、或いは、マイナスの状態と。

 私は小学校の教育課程に関しての知識は有りませんが、おそらく、小学校1年生の課程でも、世の中の担任を致している筈です。即ち、小学校1年生の時の担任を背負っていれば、世の中を背負っているので、世の中の一員という意識が持てる。支払い致されるという事です。教員は、世の中を背負っていなければ、仕事を1秒も致す事はできない。現実の教育の場にいて、教育を致しているという事が、その教育が担任致している世の中を背負っているという事です。その者の自我は無関係。現実は、背負っているのです。その教育者の子、或いは、孫、或いは、曾孫等が、その教育を致しているのです。自分がやっていない場合は、自分に給料は1円も払われないと。子、或いは、孫、或いは、曾孫等から、小遣いを戴いている状態と。或いは、小遣いゼロと。生きている楽しみゼロと。この状態未満が地獄界。苦しみだけの世界だから。

 即ち、我々は、自分を幸せに致し続けなければいけないのです。これが徳が有る状態と。プラスの幽界以上の霊界に住んでいる状態と。プラスの幽界に住んでいるというのは、プラスの感情で生活致している状態です。これがマイナスの感情に堕ちたら、地獄界と。徳を減らすと、さらに堕ちていきます。

 霊界というのは、善なる意思で、生活致している状態です。善悪の意識に目覚めて、善を成す為に生きている意識、これが霊界の意識です。

 話を戻します。自分が戴いている給料の総額分、仕事を致しましょう。これが最低限です。これすらやれないと、マイナスの状態に墜とされるので。即ち、地獄の意識、悪意の意識に墜とされてしまうと。悪意で為す事、全部、悪事。だから、悪意に墜とされたら、仕事全くできない。

 以上で、性エネルギー昇華できたようです。仕事完了と。校長は私に1円も払いませんでしたが、民間人の方が、突然、私に、性エネルギーを支払い致したので、慌てて、息子の教育を致しました。今まで、娘だけしか支払い致されていなかったので、性エネルギー昇華の仕事、致す必要無かったのです。息子への指導、致す必要無かったのです。男子生徒など、一人もいなかったから。皆、私の女をやった。女化致していった。私の上の地位をやっていった。オス=女の子になっていった。だから、息子への指導、教育は一切致さなかったのです。息子、一人もいなかったから。

 男の生活の基本とは、女とキス・ペッティング・セックスを絶対に致さないという事です。これが男の生き様と。おそらく、男は、支払いの為に、キスを致す程度と。この程度の支払いだけしか、現状ではできないのでしょう。男は、女に、支払いしか致さない。だから、女を可愛いと感じ続けている。女から、美を受け続けているから。女を踏むと、オス=女の子に転生してしまう。だから、絶対に、女を踏んではならないのです。損だから。

 これから、女、女子高生?の執事を致すという番組が放送されるそうです。その学校では、1ヶ月1億円?、教育費用がかかるとか。今、テレビ番組を見て、得た情報なので、もしかしたら、数字が間違っているかもしれません。要するに、莫大な教育費用がかかるという事です。勿論、その娘方の将来の夫は、そのかけられた教育費用を上回る存在価値の有る方々なのです。そうでなければ、消耗品、即ち、オス=女の子に致されて、消費され尽くして、棄てられてしまうから。

 存在価値とは、世の中に対する貢献度なのです。私が思う世の中への貢献とは、徴兵制度を無くす事です。国民皆に、徴兵制度を課す国家、サタン国家と。神の基本は、自己判断・自己選択・自己責任だから。即ち、もう、悪魔に完全包囲されてしまっている国家という事です。(徴兵制度に屈したという事が、悪魔に魂を売ったという事なのです。戦争肯定を致したという事だから。即ち、もう、自分の現実を、悪魔に殺されてしまったという事です。インドのガンジー首相の非暴力の生き様を選択できなかったのだから。悪魔に対抗できなかったのだから。もう、娘に転生させられてしまったという事です。男ではなくされてしまったという事です。)

国際連合教育科学文化機関憲章(ユネスコ憲章)
(昭和26年10月6日・条約第4号)
効力発生、昭26・7・2〔昭26外告5〕
改正、昭26-条4(添載)、昭27-外告49、昭28-外告97、昭30-外告38、昭32-外告102、昭34-外告85、昭40-外告226、昭44-外告106、昭48-外告73、昭52-外告260、昭55-外告43、昭59-外告144、平4-外告400、平8-外告413、平14-外告258

 この憲章の当事国政府は、その国民に代つて次のとおり宣言する。
 戦争は人の心の中で生れるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならない。
 相互の風習と生活を知らないことは、人類の歴史を通じて世界の諸人民の間に疑惑と不信をおこした共通の原因であり、この疑惑と不信のために、諸人民の不一致があまりにもしばしば戦争となつた。
 ここに終りを告げた恐るべき大戦争は、人間の尊厳・平等・相互の尊重という民主主義の原理を否認し、これらの原理の代りに、無知と偏見を通じて人間と人種の不平等という教義をひろめることによつて可能にされた戦争であつた。
 文化の広い普及と正義・自由・平和のための人類の教育とは、人間の尊厳に欠くことのできないものであり、且つ、すべての国民が相互の援助及び相互の関心の精神をもつて果さなければならない神聖な義務である。
 政府の政治的及び経済的取極のみに基く平和は、世界の諸人民の、一致した、しかも永続する誠実な支持を確保できる平和ではない。よつて、平和は、失われないためには、人類の知的及び精神的連帯の上に築かなければならない。
 これらの理由によつて、この憲章の当事国は、すべての人に教育の充分で平等な機会が与えられ、客観的真理が拘束を受けずに探究され、且つ、思想と知識が自由に交換されるべきことを信じて、その国民の間における伝達の方法を発展させ及び増加させること並びに相互に理解し及び相互の生活を一層真実に一層完全に知るためにこの伝達の方法を用いることに一致し及び決意している。
 その結果、当事国は、世界の諸人民の教育、科学及び文化上の関係を通じて、国際連合の設立の目的であり、且つ、その憲章が宣言している国際平和と人類の共通の福祉という目的を促進するために、ここに国際連合教育科学文化機関を創設する。
「模範六法 2009」(C)2009(株)三省堂

 友情とは、息子と父親・娘と母親との信頼関係と。愛情とは、男と女との信頼関係と。

 戦争を起こさない為に、世界で起きている戦争の心の火を消す為に、友情&愛情の道に精進努力致し続けましょう。


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